ご兄弟で体験していただきました。幼い手でがんばって作ったとは思えないくらい三つとも大人っぽいすっきりとした作品。

取っ手が楽しいグラス、暑さに負けずゆうゆうと作ってらして、作品も伸びやか。

親子で体験していただきました。整った形、お二人とも初めてとは思えないくらい落ち着いて制作なさってました。すがすがしい作品です。

個性的な形、望んだのとは違っていたようですが、とても魅力的な夏の器です。戸惑いながらも一生懸命に作ってらしたのが印象的でした。

左の作品はイメージがしっかりあって、それに突き進む感じで体験、潔い作品。右の作品の口元が揺らいだ感じは手作りならでは、素敵な笑顔いっぱいで体験。

左はペットの水飲み入れ、愛情込めて丁寧に制作。右の鉢はN.Mさんの作品、ワイワイと、とても楽しんで作っていらっしゃいました。

吹きに吹いて作った立派な花器、大きいのは作りづらいのですが、果敢にトライ。お世話になった方へ手作りというより、吹き作りプレゼント、だそうです。

とにかくご家族三人ともうまい。冷静沈着に見えましたが、実はワクワク、ドキドキだったそうです。シンプルだからこそ個性が光る、使い勝手の良いグラス。

ご家族で体験していただきました。お父様と娘さんそれぞれ手にあった大きさ、一発勝負で作った取っ手が表情豊か。真剣な様子が印象的でした。 息子さんと娘さんはお母さんとの共同制作。三人とも笑顔いっぱい、夏休みの暑い一日を硝子と格闘。渾身の力作。

親子で体験していただきました。少しゆがんだ小鉢が手作りの温かみを感じます。娘さんが暑さにも負けず一生懸命作った手付きコップ、小さめでかわいらしい。

毎年一緒に展示会をしているフエルト作家のＯ．Ｙ様。総勢１２名様＋わんこ１匹で体験に来ていただきました。緊張して作られていましたが、Ｏ．Ｙ様のフエルト作品同様、やわらかく、暖かみのあるグラスです。

はさみをうまく使って白のかわいいボッチをつけたグラスは奥様の作品。４歳の娘さんはお母様との共同制作、色違いのボッチが素敵。難度の高いワイングラスに挑戦されたご主人様、理想とは少し違ったようですが、それが体験の醍醐味です！！

高円寺のギャラリーのオーナーがご家族で体験して下さいました。グラスの真ん中にピンクのボッチが愛らしい作品は奥様のＨ．Ｉ様、白の爽やかな小鉢は娘さんのＨ．Ｈ様の作品。口径８cmを目指して作られたブルーのグラスはご主人様の作品、なんと８cmピッタ…

形にこだわって作っていらっしゃいました。シンプルな形だからこそ、使った時にそのこだわりが良く感じられるグラスになっています。

奥様のＫ．Ｙ様はテキスタイル作家、ご主人様の印象的な取っ手のグラスとお揃いで、硝子の透明が際立つ色模様の小鉢がかわいらしい。４歳の娘さんのピンクのグラスはお父様との共同制作。しっかり作れてます。

建築家を目指しているＫ．Ｓ様、慎重に、且つ楽しんで作られてました。 飲み物がたっぷり入る大きさのグラスです。

硝子教室の生徒さんのお友達が体験して下さいました。 落ち着いた動作で作られた、緑と白のスッキリとしたグラスはＫ．Ｆ様、 シンプルだからこそ、形の良さが際立つ台付グラスはＡ．Ｔ様。

火鉢のように見えるけど小ちゃなお猪口。ガラス体験２度目のＫ．Ｋ様、小さな形に存在感がこめられています。

使い勝手の良い程よい大きさの小鉢、食卓で大活躍まちがいなし！！

お二人とも体験は２度目、奥様作の小鉢は黄色のアクセントに口元が揺らいだ感じ。ご主人様作の涼しげなお皿は大きさも十分です。写真では分かりにくいですが、どちらにも同じ薄い水玉のぼかしが入っています。

グラスに巻きつけた螺旋模様が個性的、迫力のマグカップはＩ．Ｙ様作。色、細部にこだわった繊細な一輪挿しはＹ．Ｍ様作。

母の日のプレゼント、左側の爽やかな一輪挿しはＭ．Ｍ様の作品。右側の徳利は吹き込んだ息の形そのまま。これぞ吹き硝子。Ｈ．Ｍ様は昨年のＧＷにも来ていただきました。